習慣

青汁が罰ゲームにつかわれる理由

青汁を飲んでいる人は意外と多いはずです。
しかし、宴会の罰ゲームやイベントの罰ゲームでもこれを飲むことが多いはずです。
これもテレビCMやテレビ番組でまずいものを飲むことが流行したからということもあります。

そして、市販されているものの中でもこれはまずくて飲めないというものもたくさんあります。
おいしい青汁やフルーツの味付けをされたものなども出てきていますが、やっぱりはまずいということになっています。
青汁が飲みやすくなっている理由には、健康ブームによるものです。

ただ、これを新鮮なまま毎日飲みたいというニーズもたくさん存在しています。
そうしたものはやっぱりまずいままの商品として売られています。
そんなものが罰ゲームに使われる理由としては、まずいドリンクを一気に飲む姿や飲んだ後のなんとも言えない顔を楽しむためです。

いかにもまずそうな顔をしているところを見ると、宴会やイベントでも大変盛り上がるというわけです。
しかし、あくまでも罰ゲームですので、本当に野菜が無理な人や青汁というと毛嫌いしてアレルギー反応を起こしてしまうような人は無理に飲ませてはいけません。
まずいもので有名なものは、キューサイの青汁です。

それも粉末タイプではなく冷凍タイプです。
冷凍タイプのものは、凍っていますが鮮度が違います。
新鮮さはまずいものをより引き立たせてくれます。

事前にお湯や水で溶かしておけば、罰ゲームでも簡単に使えるものになります。
粉末タイプよりもやはり冷凍タイプのほうが、匂いや味は強烈なものになっています。
また、青汁の元祖遠藤青汁もビンに入った飲み物となっていて、そのまま一気に飲むには最適です。

こうした青汁を罰ゲームに使用すれば、宴会やイベントも大盛り上がりになることでしょう。
ビンには遠藤博士の文字が刻んでありますので、大変歴史を感じる青汁になっています。
でも罰ゲームといいながらも美容や健康にいいので、これを機会に青汁を飲むようにしてください。


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